英会話に挑戦しようと思っている方や、以前英会話を習っていて必要に迫られて再挑戦し始めた方は、身の周りの生活のための英会話から始めてはいかがでしょうか。

ここで言う身の周りの英会話とは、例えば海外旅行のための英会話とか、海外のホテルでのチェックイン時の英会話といった日常英会話とは一味違います。日本に住んでいて、朝起きてから夜寝るまでの普段の会話を英会話の学習の種にするのです。日常を英語化すると言ったら良いでしょうか。

なぜなら多少の生活習慣の違いはあるにせよ、生活のための会話は世界中でほとんど同じだからです。日本で英語だけで生活できたら、世界のネイティブの住むどの国へ行っても生活できるでしょう。それに、生活のための会話を種にすれば尽きることなく、今の日本語の会話は英語で何というのだろうという興味も湧いてきて挫折することが少なくなるというメリットがあります。ここでは、英語のボキャブラリーと4要素の点から見ていきます。

目次
1. ボキャブラリー
2. リーディング
3. ライティング
4. リスニング
5. スピーキング

1. ボキャブラリー

日本に住んでいて普段に会話している間にこの言い方は英語で何と言うのだろうと疑問に思ったら、早速英単語を調べましょう。この英語でなんと言うのだろう思う機会を増やすことが、ボキャブラリーを増やしていくコツです。日常的に使う表現は頻繁に使うことが多いので、重要単語と言って良いでしょう。

ハンディータイプの和英辞書が、便利です。疑問に思った時にその場で調べて、ノートにメモしましょう。メモをしておけばボキャブラリーはどんどん増えていきますし、単語を思い返すのにも役立ちます。

2. リーディング

英会話のテキストを読んでいても、飽きてしまうことが多いのではないでしょうか。自分の趣味に関する本とかウェブサイトなら興味を持って読む事ができますね。飽きないで、長く読んでいられることが大切です。

ここで言う本やウェブサイトは、日本語であっても英語であっても構いません。日本語で書かれてある場合には、この表現は英語で何と言うのだろうという視点を忘れないで読んでいきます。英語のウェブサイトの場合は、意味の分からない単語が出てきたら、早速辞書で調べます。自分の趣味についてなら英語でかなり詳しく説明できるようになると良いですね。それが自信の核になって、英会話の話せる範囲が拡がっていけば、しめたものです。

3. ライティング

英語のライティングも、日常的に使うことを目指しましょう。例えば、自分の週間予定表や月間予定表を英語でメモします。Meet my friend Takeo at 16:00とかTake a business trip to Tokyo for a whole dayといった感じで予定表に書き込んでおけば良いでしょう。予定を書いている内に分からない英単語が必ず出てくるはずです。その時には早速和英辞書で調べて、予定表に書き込みます。後で予定を確認したり、当日には予定をチェックすることになりますから、その英単語は何回も読むことになりもう忘れませんね。

もうひとつのおすすめは、英語日記です。一日の中で起きた出来事を自分の感想や思いを含めて英語で綴ります。特にいままでにも日本語で日記を書いてきた方には、おすすめです。英文日記の場合は英語の文章になるので、文法の勉強にもなります。経験から言うと、あまり長い時間をかけるとかえって挫折してしまいがちなのです。そこで30分と時間を区切って、書ける範囲で英文日記を書いていました。慣れてくれば、それだけ英文量も増えてくるのが楽しみでした。

4. リスニング

英会話に挑戦する人にとって、このリスニングはなかなか難しい面があります。本屋さんに行けば英会話レッスン用のCDが溢れていますが、自分がエキサイトできるようなものが見つからず、なかなか長続きしないのです。飽きてしまうのでね。

そこで、NHKの英語版ニュースを聞く事にしていました。出てくる単語は難しいし、話すスピードも速いのは間違いありません。それでも毎日定時に始まるので、習慣化しやすいのです。また、ニュースの内容についてはおおよそ事前に察しがついていますから、分かった気分になれるのが良いのです。これも毎日聞いていると、英語耳ができてくるのが励みになりました。

5. スピーキング

スピーキングの練習をしようとすれば、CDのネイティブのスピーキングを追いかけて話していくシャドウイングがあります。ですがネイティブの話すスピードが速く、内容的にも難しい英文を追いかけて話していくのは至難の業でした。

そこで、スピーキングはオンライン英会話で練習することにしました。日常的なテーマに絞って、レッスンをお願いしました。レッスンの前には家族、料理、レクリエーションなどのテーマを必ず決めて、講師にリクエストしておきます。そうすると、自分の言いたい事を事前に用意できますので、話が弾みました。結果的には楽しいレッスンとなり、次のレッスンにつなげていくことができました。

まとめ

英会話に挑戦しようと思っている人にとって、勉強の仕方は長続きさせるためにはとても大切であると思います。日常の出来事を英語の勉強の種にするのは、身近で具体的であるだけに、とても良いと方法であると思います。納得していただけたら、ぜひ取り入れてみてください。


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