英会話を上達させるためには、洋書、英語本を読むと良いでしょう。単語やネイティブの英語表現を、基礎からしっかり覚えることができるからです。でも洋書、英語本を買おうと思うと価格も高く、躊躇してしまうこともありますそこで、ここでは著作権の切れた洋書を揃えた無料ウェブサイトを紹介します。以下、無料の洋書、英語本を読んで、英会話のための基礎をしっかり学ぶという話題です。

ネイティブ
「青空文庫」というウェブサイトがあります。森鴎外や夏目漱石などが書いた小説は、著作権が切れているので無料で読める様になっているのですそれと同様に、洋書にも著作権が切れた名作がたくさんあり、それらの子供向けの絵本や物語から大人向けの洋書までを集めたウェブサイトが数多くあります。

読書は、本のストーリーの面白さに惹かれて、言葉を覚えるのにとても向いているのです。そのため、子供の頃は親や学校の先生から本を読みなさい、と良く言われたのを覚えています。また中学生の頃は、芥川龍之介の文庫本を何冊も読んだのを覚えています。

ところが、社会に出てしまうと仕事が忙しいということもあり、このような小説から遠ざかってしまいました。若い時に多くの小説を読んだことが、社会人になっても基礎として役に立っていることが分かります。

英語を覚えるにも、本を読むのが基本であることは同じですね。かつてと違って、今では、パソコンやタブレット端末、スマホで、簡単にウェブサイトから無料で洋書を読めるようになっています。

そこで、ここではそのようなウェブサイトをご紹介します。

 

おすすめ洋書無料サイト4選

Children’s Storybooks Online  

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ネイティブの幼児から中学生くらいまでを対象とした本が40冊ほど、揃っています。ストーリーの英文にさし絵が入っていますので、そのさし絵を見ているだけでも、おおよそのストーリーが分かるような気分になってきます。

ネイティブの幼児から中学生向けと言うのがミソで、日本人にとっては、高学年向けになってくると馴染みのないボキャブラリーも出てきますので、最初に洋書にチャレンジする時にはおすすめです。それで、この無料サイトを最初に選ばせてもらいました。本の幾つかは、ネイティブのスピーキング付きとなっています。読み終えたら、スピーキングを聞いてリスニングのトレーニングもできます。ぜひ挑戦してみてください。

Loyal Books

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数ある洋書無料サイトの中でLoyal Booksを選んだのは、ホームページの左欄に洋書のジャンル(Genres)が付いていて、自分の読みたい本を探すのに時間をかけなくて済むようになっているからです。7,000冊以上の本が納められていますので、その中から興味を持てる本を、時間をかけずに探せるのはありがたいのです。興味のあるジャンルをクリックすると、本の表紙が多数出てきますので、タイトルを見て1冊選んでクリックしてみましょう。そうすると本の概要が書かれてあり、自分の興味の持てそうな本かどうか、分かります。

 

面白そうと思ったら、そのページをスクロールしていってください。

Stream audiobook and down Audiobook downloads

という欄の中に、ダウンロードボタンがありますのでクリックすると、圧縮された状態で英文をダウンロードすることができます。音声を聞くなら、チャプター欄をクリックすれば、ネイティブの朗読を聞く事ができます。興味ある本の読書ができて、ネイティブの朗読も聞くことができるこのサイは、英語学習者におすすめのサイトです。

Amazon Kindle本

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アマゾンのウェブサイトの検索欄に「無料洋書」とインプットして、検索してみましょう。Kindle版で価格0円の洋書が、ずらりと並んでいます。タイトルから面白そうな本を見つけたら、クリックすると、英文での概要説明が載っているページが出てきます。しかも、「なか見!検索」で一部のページを見る事もできるのです。

スマートフォンやタブレット端末にKindleアプリがインストールされていれば、さらに便利になります。洋書を読んでいて分からない英単語が出てきたら、長押しすると日本語訳が出てくるのです。そのため洋書を快適に読みながら、英単語も簡単に覚えることができてしまう、便利さなのです。

Googleブックス

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Googleブックスの検索欄に「洋書無料」又は「無料洋書」とインプットして、検索してみましょう。世界最大級のインデックスのうたい文句通りに、読み応えのある無料の洋書の検索結果が出てきます。日々検索順位が更新されていきますから、読みたい時に良書に出会えることができるでしょう。

その他の洋書無料サイト

前の2つのウェブサイト以外にも、多くの洋書無料サイトがあります。そのいくつかをご紹介します。特にリンクはしませんので、検索サイトで調べればすぐに見つけることができるでしょう。

Project Gutenberg

(プロジェクト・グーテンベルグ)

著作権の切れた洋書59,000冊以上のeBookを、収納してある電子図書館です。数千人のボランティアの方々が、洋書のデジタル化を進めました。収納洋書の数の多さでは、他のサイトを圧倒しています。

実は、洋書ばかりでなく日本の芥川龍之介の小説「羅生門」なども収納されているのですから驚きですね。自分の興味ある本を探すには、検索欄を利用すると良いでしょう。Historyというキーワードで検索したところ、War and PeaceやThe Count of Monte Cristoが出てきました。

 

Oxford Owl

イギリスで製作された子供向けeBookのウェブサイトで、年齢、レベル、絵本の種類、シリーズ毎に260冊の絵本の中から好きな本を探せるようになっています。絵が良くできていますので、子供ならそれだけで十分に楽しめます。もちろん、日本人のように英語を外国語として習う時にも、役立ちますよ。

メールアドレスとパスワードを登録してから、無料で読書ができるようになっています。簡単な洋書から入って、英語の読書を長続きさせたいと思っている方は、このサイトから始めると良いと思います。

 

 

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