日本に居ながらでも、海外に居る状態に近い環境を作り出せれば、
留学するのと同様に、英語の能力を向上させる事はできるはずです。

ここでは、インターネットを英語化する、NHKニュースを英語で聞く、
オンライン英会話でネイティブと会話のトレーニングをする事で、
そのような環境を作り出すことを提案しました。

以下は、そのような英語の勉強の環境作りの話題です。

ネイティブ

英会話を習うのなら、ネイティブの国々に留学するのが良いと思いますが、
家庭や仕事の事情で叶わない方が多いと思います。

日本に居ながらでも、英会話が上達した方は数多くいます。

それは、日常生活を英語漬けにし、留学したのとほぼ同じ状態にできたからです。

生活の中で日本語により行なってきた事を英語に置き換えて、
暮らしていくのです。

英語の、読む、書く、聞く、話す、のいずれの分野でも、
それは可能なのです。

どのように英語での生活ができるかを、以下にご紹介します。

1. インターネットを英語化する
今や、パソコンやスマートフォンは、
使わない日は無いくらいに毎日利用しています。

これらのデバイスの言語設定を、英語にしましょう。

そうすると、生活の中で使っている言葉が英語に置き換わりますので、
日常に必要な英単語を半分強制的に覚えざるを得ない状態になります。

ツイッターの制限文字数は140文字ですので、
英文を読むのにそれほど時間がかからず、手頃に活用できます。

アメリカのトランプ大統領のツイッターは、世界中で読まれており、
読んでみると良いでしょう。

また、多くのビデオが添付されていますから、ネイティブ英語の
リスニングのトレーニングにも役立ちます。

そして、自分で英文の投稿を行ってみましょう。

最初から140文字にこだわる必要はありません。
50文字程度でも投稿することが大切です。

その内、言いたい事が増えてきて、
140文字まで書けるようになったら成功です。

また、自分の英語日記的な投稿を繰り返すことによって、
確実に自分のライティングのスピードが速くなっていく、
即ち、ライティング能力が向上していくことに気付くはずです。

英字新聞も日本に居ながらウェブサイトで読めますから、
社会全般の記事に頻繁に使われている英単語も、
しっかり覚えることができます。

2. NHKニュースを英語で観る
NHKテレビの夜7時からのニュース7と夜9時からのニュースウォッチ9は、
副音声として英語での放送も行っています。

敢えてNHKニュースを英語で聞くのは、
日本国内のニュースを主に取り上げているので、
そのニュースの背景をあらかじめ分かっているからです。

その分、英語のボキャブラリーやスピーキングに集中して聞く事ができますし、
映像を観ながらのリスニングになりますので、長続きし易いのです。

慣れてきたら、BBCニュースやCNNニュースを聞いてみるのも良いでしょう。
ニュースキャスターの英語は、正にネイティブのスピーキングを聞く練習に、
適しています。

発音やイントネーションがはっきりしていますので、
洋画を観るよりは、理解しやすいと思います。

3. オンライン英会話を利用する
前途の2つの方法は、英語の読む、書く、聞く、ことには役立つのですが、
話す機会を得ることができません。

そのため、英語のスピーキングのトレーニングをするには、
ネイティブと会話する機会を設けなければなりません。

オンライン英会話は、自宅でパソコンやスマートフォンを通じて、
ネイティブとのスピーキングのトレーニングを提供するスクールです。

日本の学校での英語教育に、一番欠けていたところです。

日本人同士での日本語による会話でも同じですが、
話す時には主語、動詞、目的語としっかりした構文で話す訳では在りません。

会話の中で、お互いに分かっている部分は省略して話すのが実際です。

ネイティブ同士の会話でも、まさに同じ事が言えるのです。

省略されている部分を理解しながら行うスピーキングのトレーニングが、
どうしても必要な理由がそこにあります。

以上、日本に居ながら留学に近い環境を作り出して、
英語のトレーニングを行っていく方法について提案しました。

皆さんも、ぜひ無理なく続けられる自分に合った方法を、
試してみてください。

ネイティブ1


英会話 ブログランキングへ

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習情報へ
にほんブログ村