サマータイムは、ネイティブの住んでいる国々で、
制度化されています。

年に2回、時刻が1時間前後するのです。

ネイティブ講師の居るオンライン英会話では、
レッスン開始時間は日本時間をベースにして予約されますから、
講師は、開始時間を間違わない工夫をしなければなりません。

以下は、そのようなサマータイム制のオンライン英会話への影響の話題です。

ネイティブ

サマータイムという言葉を聞いたことのある方は、
多いのではないでしょうか。

サマータタイムとは、夏を中心として太陽が出ている時間が長い時期に、
時刻を1時間早める制度です。

アメリカなどでは、デイライトセービングタイム(Daylight Saving Time)
とも言われています。

元々、日の出の共に起きて仕事をし、日没と共に就寝しましょう、
という極めて常識的な発想から取り入れられた制度なのです。

とても分かり易い考え方ですし、
夜に光を灯さなければならない時間を短くするという省エネ効果も
期待できるからです。

このサマータイム制度は、世界の約60ヶ国で実施されているのですが、
ネイティブの代表的な国々であるアメリカ合衆国、カナダ、イギリス、
オーストラリア南東部、ニュージーランドでも実施されています。

日本でも先の大戦の後、導入された時期があるのですが、
サンフランシスコ講和条約が締結された後に廃止されました。

ここではサマータイムの実際と、
ネイティブの講師が在籍するオンライン英会話に及ぼす影響について、
見ていきましょう。

1.各国のサマータイム制度
各々の国のサマータイムの時期は、
現地時間基準で次のようになっています。

アメリカ合衆国、カナダ
3月第2日曜日の午前2次から11月第1日曜日午前2時まで

イギリス
3月最終日曜日午前1時から10月最終日曜日午前1時まで

オーストラリア南東部
10月第1日曜日午前2時から翌年4月第1日曜日午前3時まで

ニュージーランド
9月最終日曜日午前2時から翌年4月第1日曜日午前3時まで

オーストラリアとニュージーランドは南半球にありますので、
実施時期が北半球とは逆になります。

また、アメリカ合衆国などでは国内でPacific、Mountain、Central,
Eastern、と地域毎に1時間づつ時刻がずれていきます。

サマータイムによる時刻変更の時期には、
日本から見ているとアメリカの現地時間には、
かなりの注意が必要になってくるのです。

2.サマータイムのメリットとデメリット
メリットとしては、前途したように省エネ効果が期待できると共に、
人によっては仕事を終えた後の自分の時間を充実できることが考えられます。

また、仕事に打ち込んでいる人にとっては、
仕事の時間を多く取れるので、経済が活発化するでしょう。

明るい時間に活動するので、交通事故が減った、犯罪数が減った、
という調査結果もあるそうです。

デメリットとしては、
年に2回1時間の時刻の移行をしなければならないので、
時刻の表示の変更のための作業が出てくるのが、第一に挙げられます。

交通機関の時刻表などの変更を考えただけでも、
膨大な作業となることが容易に想像できます。

また、日光を浴びる時間が変わるために、
健康への影響を心配する研究者もいるのですから、
各個人が気を付けなければいけませんね。

3.オンライン英会話への影響
サマータイム制は、ネイティブの講師が居るオンライン英会話に、
どのような影響をもたらしているでしょうか。

レッスンは、日本時間で予約された時刻から始まりますから、
サマータイムによって住んでいる国の時刻が変わってしまうと、
講師が開始時間を誤ってしまう可能性が出てきます。

オンライン英会話は、講師と受講生の両方が時間厳守をして、
始めてレッスンを始めることができます。

そのためネイティブの講師は、
サマータイムで自国の時間が急に変わっても大丈夫なように、

日本時間を示す大きな時計を部屋の中央に置いておくような、
工夫が必要になってきます。

日本時間でのレッスン開始時間を一目見れば分かるように、
準備しておかなければならないでしょう。

サマータイム制は、生活する人の知恵で生まれた制度ですが、
世界規模でのコミュニケーションができるようになった今日、
以外なところで注意を払わなければならなくなってきています。

ネイティブ1


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