OECD等の統計によると、日本人の海外への留学者数は、
2004年をピークに減少傾向にありましたが、
この6,7年間は増加しているようです。

青年や働き盛りの方が、減少傾向にあることを考えると、
語学を伸ばしたいと考える人の割合は、
確実に増えていると言って良いでしょう。

大学生で英文科の学生の場合には、
2年生か3年生の時に海外の大学に交換留学生として留学し、
アメリカやイギリスで、ネイティブの英会話を学ぶことになるでしょう。

その他にも、ワーキングホリデー制度を利用して、
オーストラリアやカナダで働きながら、
ネイティブの英会話を勉強する方もいます。

折角海外で習った英会話を、就職や転職する際には、
強みとして活かしたいですね。

英会話を習う事で、どのような強みが出てくるでしょうか。
ここでは、その得られる強みについて考えてみたいと思います。

ネイティブ

1. 世界の多くの人と会話ができる

世界の標準語と言われる英会話を学ぶことによって得られる最大の強みは、
世界の多くの人と会話することができることです。

英語を公用語としている国は多いですし、第二言語としている国を含めると、
英会話ができることによって活躍できる地域は、一気に広がります。

企業としても、
今や国内だけで利益を上げられる時代ではなくなってきていますので、
世界の中で仕事のできる人を採用したいと考えるのは自然な事です。

世界の人々と英語でコミュニケーションを取れることの強味を、
就職や転職の際にアピールしない手はありません。

2. 初めて会う外国人でも対応できる

海外留学をすれば、周囲の人は異なる文化を持った外国人だけです。

最初は、カルチャーショックを受けるでしょうが、
次第に尊敬の念に変わっていく自分に気付くでしょう。

そして、その分だけ異文化に動じない自分になっていくのも
自分自身で分かるでしょう。

また、海外では自分の意見を言葉で述べて、
お互いに分かり合えるというのがコミュニケーションのスタイルです。

日本では今でも、少し極端な言い方になってしまいますが、
言葉に出さなくても腹で分かり合える、
空気を読むというスタイルになっています。

海外で生活した経験のある人は、
自分の意見を述べて分かり合えるスタイルを知っていますので、

初めて会った外国人でも、自分の言わなければならない事を、
憶することなく英語で言える態度が身についています。

この能力は、海外を目指す企業の中で、営業、プロジェクト、研究開発、
エンジニアリングなどのいずれの部署であっても、
活かすことができるでしょう。

3. 実行力が付く

海外で英会話を学んだという点だけでも、実行力があると言えるでしょう。

海外に行く計画を立て、準備し、実際に海外で生活し、
勉強を行なえたのは、強い意志があったからです。

またアメリカなどでは、クリエイティブであることが、
重視されています。

シリコンバレーで新しい概念を持ったIT企業が次々と誕生するのも、
クリエイティブであることを大切にしている土壌があるからこそ、
実現している事です。

そのような闊達な気風を味わえるのは、海外生活をしているからこそ、
可能になる事です。

海外で生活する行動力に加えて、
日本とは異なる雰囲気を味わった経験がある訳ですから、それを語りましょう。

入社後に仕事に活かせる経験を会社にアピールすることによって、
会社の採用担当の評価を高めることができるのです。

企業は正に、実行力のある人材、を望んでいるのです。

以上、海外生活をすることによって身に付く能力として、

世界の人と会話ができるようになる、
初めて会う外国人でも憶することなく対応できるようになる、
実行力が付く

という点を挙げました。

これらの能力と経験を、ぜひ就職や転職の際にアピールしてください。

ネイティブ1


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