外資系企業への就職や転職を希望している方は、大勢いると思います。

その就職に必要となる英文の履歴書は、

書く内容や形式が日本の方式とは異なりますので、

書き方の概要を解説しました。

作成したら、

オンライン英会話のネイティブ講師に早速添削してもらいましょう。

ネイティブ講師は、自分でも履歴書を書いていますので、

良いアドバイスをもらえると思います。

以下は、そのような英文の履歴書の書き方のコツについての話題です。

ネイティブ

日本経済団体連合会は、

2021年以降の企業採用指針を作成しないことを決めました。

従来ですと、企業に対して採用の広報活動の開始時期や、

選考活動の開始時期、採用内定時期について指針を出していましたので、

様変わりする事になります。

このような就職活動の環境変化により、

外資系企業は、早めの採用活動に動き始めるのではないでしょうか。

あなたも、外資系企業への就職や転職を考えてみませんか。

ここでは、外資系企業への就職活動に最初に必要になる英文の履歴書について、

ポイントとなるコツを纏めてみました。

日本企業に提出する履歴書とは、かなり書き方が異なりますので、

参考にしていただいて自分をアピールしてください。

まず、英文履歴書の呼び方ですが、アメリカ系企業の場合はResume(レジュメ)、

イギリス系企業の場合はCV(ラテン語のCurriculum Vitae)と言います。

一般的な履歴書の構成は次の様になりますが、

特に決まった書き方がある訳では在りません。

基本事項(氏名、連絡先)

要約(Summary)

希望職種(Objective)

技能(Qualifications)

学歴と資格(Education and Training)

職歴(Work Experience)

これらの項目以外にも、最初に自己紹介のカバーレターを付け、

自分がこれまで行ってきた業務の特徴や、

それらの業務実績からどれだけ応募する仕事に貢献することができるのか、

をアピールする外国人もいます。

またアメリカ人などの場合には、

ボランティアの実績を記載してある場合もあります。

アメリカでは、ボランティア活動も評価の対象になるからです。

では、項目毎に英文で記載する内容を見ていきましょう。

書く際には、一人称は省略し、動詞や名詞から書き始めます。

基本事項(氏名、連絡先)

氏名は、日本人ならローマ字で名前、姓の順で書きます。

外資系企業の人材の採用は、あくまで応募者の技能や能力の評価で決める、

というのが原則ですから、男女の性別、年齢、生年月日は、書く必要はありません。

氏名以外には、連絡先として住所、電話番号、イーメールアドレスを書きます。

最近では、最初の面談に便利なので、スカイプ名を書く人が多くなってきました。

要約(Summary)

あなたがどのような人物で、どのような業務をしてきたのか、

そして、応募した業務にどのように貢献できそうなのかを簡潔にまとめます。

新卒の学生であれば、大学で学んできた事や英語のレベルを示し、

入社後に十分活躍できる自信のあることを書くと良いでしょう。

カバーレターを付けた場合には、重複する部分が多くなると思いますので、

省略しても構いません。

希望職種(Objective)

希望する職種や、自分の経験を活かせる職種を書きます。

例えばネイティブが、英会話講師を希望している場合には、

To obtain a position of an English as a second language teacher

といった書き方をしてきますので、参考にしてください。

技能(Qualifications)

持っている技術や経験を箇条書きにしてまとめます。

できるだけ具体的に、応募する職種に絞って書く様にします。

新卒の学生の場合には、要約で述べた事に数字などを交えて、

具体的に書くと良いでしょう。

例えば、次のように書きます。

Experienced in working with international experts

Has a cultural awareness, Experiences with job planning

また、Motivated, Patient, Ethical, Empathetic, 

などの単語を英文に含め、やる気と倫理観のある事を訴えます。

学歴と資格(Education and Training)

学校名と専攻、資格を持っているのであれば資格を書きます。

専攻は、文科系を専攻したのであればBA(Bachelor of Arts),

理科系を専攻したのであればBS(Bachelor of Science)、となります。

また、TOEICスコアなどを書くのも、

英語のレベルを分かってもらうのには役立つでしょう。

職歴(Work Experience)

転職したい方は、今迄の職歴を書き、評価してもらう事に努めましょう。

会社名と住所、実施した業務内容と在職期間を、

新しい職歴から古い職歴の順に書いていきます。

海外の方は、2,3年で転職する場合が多く、

どのような仕事を経験してきたかを具体的に職歴で示すことになります。

自分で英文の履歴書を書いたら、

オンライン英会話のネイティブ講師に添削してもらうと良いでしょう。

ネイティブ講師は、自分の履歴書を書いて慣れていますので、

良いアドバイスをもらえると思います。

読み応えのある英文履歴書を作り、

外資系企業への就職が早く決まると良いですね。

ネイティブ1


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