イギリスを含む欧州の国々が、
世界の地域を船で往来できるようになった背景には、
船の振動や温度の変化に耐えられる精密な時計を作る
技術革新がありました。

この技術革新によって、イギリスのネイティブは、
世界に英語を広めたと言って良いでしょう。

現在の英会話学習の技術革新の筆頭は、スカイプでしょうか。
オンライン英会話のスカイプを通じて、世界に住むネイティブと、
英会話レッスンができるようになったからです。

以下は、そのような英語を世界に広めた航海技術の話題です。

ネイティブ

イギリスはかつて、
世界の多くの地域に足を踏み入れることに成功しました。

そして、現在では多くの国で、ネイティブの言語である英語が、
公用語として使われています。

ネイティブが、世界の多くの地域に行くことができたのは、
船による航海ができたことに因ります。

船で太平洋やインド洋を航海しようと思ったら、
船の現在位置を把握しなければ、海の迷子になってしまいますね。

現在でしたら、GPS(グローバル・ポジショニング・システム)衛星
を使って、容易に経度や緯度が分かります。

正に技術の進歩のお陰ですが、1700年代の初頭では、
ネイティブといえども、そう簡単にはいきませんでした。

緯度は、夜に北極星の位置を確かめるか、
日中に太陽の位置を確かめることによって、
知ることができます。

難しいのは、経度を知ることです。
大航海時代が始まった15世紀半ばの時代には、
経度を正確に測定する技術を誰も持っていなかったのです。

イギリスでも1700年代の初頭に、
経度を正確に求める方法を発明した者に賞金を出す法律ができた位です。

経度を測定する方法には、いくつかの技術がある様ですが、
その内の1つは、船の振動や温度の変化にも耐えられる
精密な時計を作る事です。

船は、出港する街の時刻に合わせた時計を持って航海に出ます、
航海中に天体の観測によって船のいる海上での時刻が判れば、
出港した街との時間差から経度を計算できるという原理です。

実用上、航海中でも要求される精度の時計を作る事のできたのは、
ジョン・ハリソンでした。

ジョン・ハリソンは、
1735年にクロノメーターH-1と呼ばれる時計を考案し、
改良を重ねていきました。

しかし、この時計は匠の技術によって作られたため、
とても高価でした。

クロスメーターのコスト低減化は、
ジョン・アーノルドによって成し遂げられ、
大量生産の道が切り開かれたのです。

イギリスのネイティブが、そして欧州の国々が、
世界の地域を船で往来できるようになったのは、
このような技術革新があったからです。

そして結果として、
多くの国でネイティブ英語が使われるようになりました。

1つの技術革新により、世界は変化していきます。

では、現在はどうでしょうか。

多くの技術革新がありますが、
英会話学習の世界に変化をもたらしたのは、
パソコンでもスマーフォンでも利用できる
スカイプの登場と言って良いのではないでしょうか。

世界の人々と映像を見ながら会話のできる、
双方向性の機能を持ったスカイプを通じて、
日本に居ながらにして世界に住むネイティブの講師から、
英会話レッスンを受けられるようになったからです。

しかも、スカイプによるコミュニケーションは、
直接面談している雰囲気の中でできるのにも関わらず、
世界の誰と話をしても無料なのです。

このオンライン英会話の世界が、
今後どのような展開をみせるのか、
とても楽しみですね。

ネイティブ1


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