オンライン英会話のレッスンを継続するには、モチベーションを維持することが大切です。そのために英会話講師の英語のコメントを記録に残しておくことが、英会話の上達にとても役に立ちます。そして英会話の上達が年収にも影響してくることを考えれば、モチベーションも湧いてきます。以下は、そのようなオンライン英会話レッスンのモチベーションを維持し、英会話力に結びつけるための工夫の話題です。

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目次
1. 最初は英語の学習記録をつけてモチベーションを維持する
2. 次に英会話力が付いた自分を想像しモチベーションを維持する
(1)英語資格を得る
(2)会社で昇進
(3)年収アップ

1.最初は英語の学習記録をつけてモチベーションを維持する

英会話学習を始める時は、目標に向かって燃えていますが、勉強の効果はなかなか簡単にあらわれませんね。学習の効果が見えないとだんだんと無力感におそわれ、学習が嫌になり勉強を放棄しまいがちになります。
勉強を継続していくモチベーションを持続するために、最初は英語学習の記録をつけると良いでしょう。目に見えなかった努力を記録し、見える形にして記録を確認することで、頑張っている自分を実感することができます。

英語学習に限らず、学習の記録を取るのは、勉強を継続させるためには有効な手段です。そもそも、日々の生活の中で日記を書き続ける人がいます。なぜ、日記を書こうと思うのでしょうか。

効果はいろいろあると思いますが、日々の生活は、時間と共に流れて行ってしまうので思い出を忘れないようにしたい、自分の嬉しかったこと、悲しかった事を日記に吐き出すことで、心の落ち着きを得たい、事実を書き残すことで、将来なにかあった時に思い出す手掛かりにしたい、などでしょうか。

千葉大学の教授の研究でも、英語学習者の動機づけに及ぼす効果を発表しています。
記録する内容は、勉強した時間、テキストのページ、内容、など具体的に数値化することです。数値化することで勉強時間が300時間、500時間、単語も1000語、2000語と覚えたと実感できます。

オンライン英会話のレッスンでも、同じことが言えます。英会話講師がレッスンコメントを書いてくれる場合が多いので、その記録を必ず取っておくのです。間違ってスピーキングをしてしまった時の講師からのコメントは、後から読んでも役立つものです。別の口語的な言い方について書いてあるコメントは、もう自分の財産ですね。

年月が経てば、自分の行ってきた努力の記録を一目で分かりますから、これからの励みにもなるのです。また、忘れかけていた単語を再度読む事によって、記憶を呼び戻すのです。このようにすれば、もうその単語を忘れることはない、と言って良いでしょう。また、教えてくれた英会話講師や、講師のスピーキングもよみ返ってきて、単語の発音も思い出すでしょう。

1つ1つのレッスンを積み重ねて行って、それを記録として残し、ある歳月の経った時点で振り返ってみる事の効果の大きいことを、身を待って経験してみるのが大切です。この記録を読み返すしスピーキングしてみることで、習った英単語は蘇り、英語構文や英語表現も思い出します。過去のレッスンが、確実に自分の英会話力の向上につながっていくのです。実際にネイティブと会話してみて、自然に英会話ができるようになっている自分に気が付くでしょう。この英語を上達できたという経験が、モチベーションの維持につながるのです。

さあ、勉強のやる気が落ちてきたとき、この勉強の記録を見て、ここまで頑張ってきた自分を褒めてあげ、また続けていく自分を発見しましょう。

オンライン英会話 ボストン倶楽部では、格安なネイティブ講師によるレッスンを提供しています。レッスンを行った後は、きっと学習記録をつけてくださいね。

2. 次に英会話力が付いた自分を想像しモチベーションを維持する

実際に英語の学習記録を取る事によって英会話が少しでも上達してきたら、次のモチベーションを維持する第2のステップは、英会話力が付いた時の自分の姿を想像してみることです。明るい未来が待っていると思えば、やる気も湧いてくるからです。では英会話が上手であると、どのような新しい世界が待っているでしょうか。

(1) 英語資格を取る

英語を勉強し始めて、最初に目指すのは英語検定試験で資格を取ることでしょうか。私は英語ができますと言っても公的に証明するものがなければ、周囲からは信用してもらえません。英検準1級とかTOEIC900点とかの誰もが認める資格やスコアを取る事によって、はじめてあいつは英語ができるといわれるようになるのです。資格を取るという目標があれば、英語を勉強するモチベーションを維持することもできます。

(2)会社で昇進

英語資格をとれば、周囲の見る目も変わってきます。あなたが会社員であるとすれば、最初に想像できるのは会社で英会話を必要とする仕事に活躍分野が拡がるということですね。会社が海外に製品を輸出している、あるいは海外の会社から製品を輸入しているのなら、英会話ができないと仕事にならないからです。英語ができれば、海外担当となって会社の収益に貢献することができます。ビジネストークができて、あいつになら英語による交渉を任せておけるという信頼を勝ち取れば、海外への出張も増えていく事になるでしょう。仕事によって英会話が益々上手になって、質の高い仕事に打ち込める好循環が始まります。その結果として、重要な役職に就く事も夢ではなくなります。
その様な事を想像していたら、英会話のレッスンに打ち込むモチベーションも高くなってくるのは間違いありません。

(3)年収アップ

会社で重要な役職につけば、年収も自ずと増えていく事は間違いありません。英会話ができることによって、単に趣味の範囲にとどまらず実際の生活が豊かになっていけば、このように素晴らしい事はないと思います。この、資格を取る、会社で昇進する、年収が増える、の具体的なイメージが湧いてきたら、英語、英会話を勉強する意欲が湧いてくるでしょう。

まとめ

英会話の勉強を始めた時は、学習記録を取って自分の上達を英会話の勉強のモチベーションにしましょう。ある程度上達したら、実際の生活を豊かにすることや金銭的なゆとりの手段として、英会話を勉強していくことに気持ちを切り替えてモチベーションの維持を図りましょう。このように考えていけば、きっと英会話は上達すると思います。

参考記事:モチベーションが下がった時は!

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